三国志漂流

すべての「三国志」にLOVE&RESPECTが大前提。さらに自分の価値観や解釈でどこまで切り込んでいけるか…のんびりと「新しき三国志の道と光」を模索するBLOGです。

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早稲田祭に「早稲田大学三国志研究会」を訪問して 

え~Good Evening,Japan。
100,000アクセスを超えてから初めての記事になりますが、みなさんこれからも変わらずよろしくお願いいたします!
さて、もう1週間経ちますか…11/6(日)に早稲田大学の学園祭「早稲田祭2005」へ行ってきました。
三国志ニュース』にて清岡さんにより提供されていた情報を元に、「早稲田大学三国志研究会」の展示・発表を見に行くことが目的でした。
「早稲田大学三国志研究会」といえば、今年7/31(日)に開催された「三国志シンポジウム」に参加されたり、在野の著名な方々をOB・OGとして多数輩出されていたり…私の中ではひときわキラリと光っている研究会、というイメージ。
どのような企画があるのか楽しみにしつつ、高田馬場へ。

さ・す・がは、天下の早稲田大学の学園祭。
臨時バスも運行されるほどの大賑わい。
人込みを掻き分けながら、14:00ちょっと前くらいに会場の1号館412教室へ到着。
入り口には「弩」の模型が、壁には「官渡の戦い」に関する地図他の資料などが展示されていたり、会誌『鶏肋譚』の販売があったり、黄巾賊の衣装を身に纏った方がいたり…なるほど三国志の雰囲気が漂って、イイ感じですね。

今年の主な展示・発表内容は以下の通り(いただいた資料を参考にしながら)。

◆研究発表◆
11/5(土)、6(日)の2日間に計4回の三国志に関する研究発表。
1.再入門、黄巾の乱
2.史書間で生み出された多重人格者
~「陶謙」という仮面をかぶらされた人物~
3.「赤兎馬」の正体
4.徳の人?劉備玄徳
の4本立て。
私は幸運にも、丁度14:00から始まった「徳の人?劉備玄徳」について拝聴できました。
『演義』と『正史』に描かれる劉備の言動、容姿などを丁寧に対比させつつ、「劉備玄徳」に絡みつく虚飾を剥ぎ取っていく発表にフムフムと感心させられることしきりでした。

◆三国志クイズ◆
20問におよぶ選択形式のクイズに答えると、点数に応じた「官位」と「景品」をいただけるという、とてもありがたいイベント。
私は回答時点で一般の部最高得点(17点)を獲得できたようで、写真のような詔勅を賜りましてございます。
しかも、「景品」として『歴史パズル三国志演義』(白夜書房刊)&『DRAGON SISTER!-三國志百花繚乱-』1巻(nini著/マックガーデン刊)までいただき、ありがたき幸せでございますよ。

◆三国志人物評(性格診断)◆
人が絶えず常に人気だった「性格診断ゲーム」。残念ながら私はできなかったのですが…20問の質問に答えるだけで、三国志の登場人物から選りすぐった16人のひとりと回答者の性格をマッチングさせるという内容。
「早稲田大学三国志研究会」オリジナル開発のソフトらしく…今度機会があったら必ずやってみたいです。


◆「弩」の模型展示◆
入り口傍に「弩」の模型が展示されていました。
書籍などの資料だけを元に設計、製作したということで…いや~驚き。
研究会の方にムリをお願いして矢を放っていただいたのですが、ピューッと向いの壁まで飛びましたよ。素晴らしいです。

◆会誌『鶏肋譚』の販売◆
2003年度のものと2005年度のもの2冊購入しました。
どちらも充実の内容。
「『捜神記』で読み解く三国志」は、扱われた人物と簡単な内容が一覧となった表が添付されており大感心。影響をモロに受けて、早速『捜神記』(東洋文庫)を購入したくらいです。
「黄巾武将事典」はマニアックで重宝しそうだし…光栄初期「三国志」シリーズで頻繁に見かけたあの「HEX(ヘックス)」へトコトン切り込んだ記事には懐かしさを感じるとともに、観点の斬新さに驚嘆。
大人気アーケードゲーム「三国志大戦」を扱った記事があるのは、時代性を反映していてこれまたイイですね。

…と、以上やや長くなりましたが、このような企画をワイワイ愉しみながら実行しているだろう研究会のみなさんが羨ましくなるとともに、内容的にもイイ刺激を受けることができ、有意義な時間を過ごせました。
陰ながら、「早稲田大学三国志研究会」のますますの発展を祈念しています!


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[ 2005/11/14 00:20 ] その他雑談 | TB(0) | CM(8)

日中合作大型人形劇「三国志」特別公演を観劇して 

もうすぐ拙BLOGも100,000アクセスに到達できそうです。
これもすべて、拙い記事にも関わらず訪問してくださるみなさんのおかげです!
100,000アクセスでも、勿論恒例のキリ番受け付けます。
なので、100,000アクセス目を踏んだかたはコメントやメールで連絡してくださいね。
あと、折角なのでキリ番だけでなく何か記念イベント的なものもやりたいと思っていますので、ちょっぴりお待ちください…。

今回と次回は、イベント参加のご報告を少し。
【その1】11/3(木)日中合作大型人形劇「三国志」特別公演を観劇して
【その2】11/6(日)早稲田祭に「早稲田大学三国志研究会」を訪問して
の2本立てでお送りします。

まずは、人形劇「三国志」特別公演について。
1990年から足掛け約15年間、日本国内だけでなく世界各地での公演を重ねに重ねた人形劇のファイナル公演とのこと。
この情報だけで、観劇する価値は十二分。
今回の公演会場、新宿区の国立競技場近くにある日本青年館へワクワクしながら足を運びました。
約1,000人収容の大ホールは満員に近い盛況振り。
以前「三国志納涼オフ会」で深夜遅くまでお話した如月 雪さんにも、会場でお会いでき嬉しかったです。

14:00よりいよいよ開演。
大佳央氏と「出たがりキハチロー」というお人形さんとの、笑いを誘うコントのようなやりとりを挟みつつ舞台は進行。
想像していた以上に巨大な人形(おそらく120cmくらいはありそう)が、感情豊かに所狭しと動き回ります。
そして、NHK人形劇「三国志」の人形よりも今回の公演の人形の方が、全体的に心持ち顔つきが凛々しいようで…その辺も観ていて飽きませんでした。
第1幕は「三顧の礼」。
「隆中対」~「博望坡の戦い」~「新野城炎上」~「長坂坡の戦い」が主要シーン。
人徳者としての表現が際立つ劉備に対して、「独裁者」「悪逆非道」「桁外れの色好み」etc.曹操に向けられた様々な文句が、私にとっては印象的でした。
あと、ピューッと勢いよく井戸に飛び込んだ麋夫人の姿も目に焼きついています…。
第1幕が終わったら、小休憩。
川本喜八郎氏やジェームス三木氏も観劇に来ていたようで、記念撮影などしているのを見かけました。
第2幕は「赤壁の戦い」。
「諸葛亮の呉説得」~「十万本の矢」~「連環の計」~「赤壁の戦い」~「華容道のさわり」が主要シーン。
蒋幹の愛嬌があるダメキャラ顔に、思わずニンマリ。
炎の演出などで、舞台全体が紅く染まった赤壁のシーンは、秀逸でした。

あっという間の2時間。
フィナーレは、人形遣いのかたが各々人形を手に観劇席の通路を行ったり来たりしてくれたり、川本喜八郎氏やジェームス三木氏が舞台にあがり挨拶をしたり…と豪華でした。
そういえばジェームス三木氏は挨拶で「小泉首相の尻拭いができた」と言ってましたね。
「靖国問題」などで冷え切った日中関係を、この日中合作大型人形劇という民間交流で少しでも温めた…ということでしょう。
ナイスウィット。
文化の日に、貴重な時間を過ごすことができて、ホントよかったです。
中国成都人形芸術劇団、劇団影法師のみなさま、ありがとうございました!

※写真は堅く握手する川本喜八郎とジェームス三木両氏、そしてそれを感慨深げに眺める劉備、諸葛亮ら人形たち。


ちなみに当日は、入り口の傍に三国志グッズ専門店「赤兎馬」さんの物販ブースがありました。
缶バッチや諸葛亮の羽扇、川本喜八郎氏デザインのウィンドブレイカー(13,000円)やTシャツ(3,500円)なんかが販売され、老若男女幅広い層の方々が購入していました。
こちらも盛況でしたよ。


[ 2005/11/09 03:14 ] その他雑談 | TB(0) | CM(0)

映画『三国志-龍の復活』 

最近更新が滞りに滞り…さらに、たまに更新すれば情報共有ばかりで面目次第もありません…。
そして、性懲りもなく今回も情報共有です。

映画『赤壁之戦』に続き、三国志映画がまた企画されている模様。
その名も、『三国志-龍の復活』
この映画は、なんと、中国系ではなく韓国の映画会社が制作するということです。
肝心の内容を記事から抜粋すると…

『三国志-龍の復活』は…劉備が成し遂げられなかった三国統一の偉業を果たすため、80代の趙雲子龍が張飛、関羽の息子たちと一緒に北伐に出陣する過程をスペクタクルに描く。
60年余りの時間の流れを行き来しながら、趙雲子龍の回想を通じて赤壁大戦、長坂橋の戦いなど三國志の名勝負がダイナミックに展開される。

…とのこと。
趙雲が、しかも老黄忠顔負けの80代で主人公を張るということだけでかなりの異色作!
韓国映画なのに主人公の趙雲役をアンディ・ラウが、張飛役をサモ・ハン・キンポー(デブゴン!?)が、とこれまた異色。
なんで回想シーンでしか出演しないはずの張飛の配役がもう決まっているのか?(ゼッタイ見た目だけで選んだだろう)というのも謎だけれど…まあいいや、兎に角萌えよ!デブゴン。

それにしても汎亜細亜的に三国志づいてますね…イイことです。


[ 2005/11/03 21:27 ] その他お知らせ | TB(0) | CM(0)
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