泣きました、立ち読みで。自分でも、ビックリしました(ビックリしたので文字サイズ倍にしてみました)。
涙が溢れてきたんですもの。
身体の底から込み上げてくる興奮に、肌が粟立つのを感じた直後、ツーッと涙が…。
ページを捲るたびに、コマの向こうの方から轟いてくるひとりの武人の足音。
随分長いこと、ひとりジッと山のように動じることのなかったあの“いとしいしと”が、遂に。
そう、関羽雲長その人です!
哀しみのプレリュード。
終わりへの序曲。
兎にも角にも王欣太、スゴすぎ、
エラすぎ。
こんな素晴らしい三国志漫画にライヴで出会えるとは
…今更ながら大感謝です。
久しぶりの記事がこんなんでスミマセンが、感動しすぎたので記事にしてみました。