三国志漂流

すべての「三国志」にLOVE&RESPECTが大前提。さらに自分の価値観や解釈でどこまで切り込んでいけるか…のんびりと「新しき三国志の道と光」を模索するBLOGです。

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三国志に出会える街、新長田-中編- 

さて、中だるみと背中合わせの中編です。
「お茶の味萬」のご主人に別れを告げて、商店街の「カ行」のバナーゾーンを歩いていきます。
「カ行」ゾーンには、郭、楽進、夏侯一族に何進といった錚々たる(一部錚々じゃない)面子が並びます。
そして「カ行」の終盤を飾る「関羽」バナーの真向かいに昨年12月にオープンした「KOBE鉄人三国志ギャラリー」があります。新長田5
入口の傍に、横山光輝『三国志』に出てくる「桃園の誓い」のシーンがビビッドな色遣いで描かれて大変目立つので、必ず目につくと思います。
※「KOBE鉄人三国志ギャラリー」は10:00-17:30なら自由に出入りできます。グッズ販売は17:00まで、水曜日は定休日なので注意。

伺った2/11は、ちょうど「趙雲ブロンズ像」のお披露目の日。
そんな記念すべき日に伺えたのは、ホント幸運でした。
全長2.5mの趙雲像は、「長坂の戦い」での一騎駆けをモチーフにした騎馬像。
趙雲の胸元には、おめめをつぶって安心しきった様子の阿斗もいます。
石像とはまた別種の、写実的で力強い魅力溢れたブロンズ像です。

ギャラリーにはほかにも、三国志を紹介するパネルや鉄人28号のモニュメント建設に関する資料、横山光輝大先生の作品紹介などなどが展示されています。
三国志を紹介するパネルでは、三国志が日本においてどのように受容されてきたか…を古代から『蒼天航路』までとっても幅広くしかもコンパクトに扱っており、勉強になります。
たとえば
■織田信長が、本多忠勝を評して「日本の張飛」と讃えた
■荻生徂徠が、犬山城を川の畔の山城であることから「白帝城」と名づけた
■頼山陽が、姫路市の海岸が赤壁に似ていることから「小赤壁」と名づけた
といった事柄は、無知な私にとって素敵な発見でした。

展示スペースのさらに奥には、三国志や鉄人28号グッズの販売スペースがあります。
こちらでは三国志専門グッズ通販「英傑群像」さんで扱っている商品が多数店舗販売されており、実際に手にとったり眺めたりしながら購入できます。
私は
■九連環(1,000円)
■孔明鎖(500円)
■CD『三国志音頭』(500円)
■三國志人物シール(100円)
を購入しました。
※購入したグッズは、後日感想とセットで拙BLOGにて改めて紹介します。
伺った日は「趙雲ブロンズ像お披露目記念」として、商品を購入すると参加できる「じゃんけん大会」がありました。
趙雲でチョー運だめし!!」ということで、スタッフのかたとじゃんけんをして勝った人は先着50名さまでなんと「横山光輝趙雲ステッカー(銀キラ)」をもらえるそうです。
最初はグー、ジャンケンぽんっ!
全身全霊を込めて押し出した渾身のグーは、あえなく返り討ちに…。
でも、スタッフのかたのお目こぼしでステッカー頂戴しました(内緒ですが)。

店頭には「英傑群像」の岡本さんもいらっしゃいました。
何年か前、山口県にある「三国志城」でのイベント「三顧会」でちょっとご挨拶して以来の対面でした。
他に類のない通販「英傑群像」の立ち上げ・運営、日本全国を巡回した「大三国志展」への参画、そして「KOBE鉄人PROJECT」などなど、岡本さんの穏やかな外見からは想像しにくい獅子奮迅、鬼神のような活躍ぶりには、平素リスペクトしきりです。
今回も簡単な挨拶だけでしたが、お元気なようで何よりでした。

ということで、名残惜しくも時間が差し迫ってきたので、ギャラリーを出て残る三国志絡みの施設を訪れることに…続きは後編へ。ジャーンジャーン!
[ 2010/02/15 01:00 ] 三国志之旅 | TB(0) | CM(0)
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